モジュールと画面のガイド
DCA レスキュー
ボット内蔵の "使い方" ガイドの本文です。
知っておきたいこと
注文サイズ = 追加金額 × レバレッジ。予算はページごとです。追加は含み損のポジションにだけ行われます。
DCA は決済も売りもせず、ストップも置きません。プロフィットロックと強制清算シールドはそれぞれの役割を続けます。
- DCA レスキューは、含み損のポジションに買い増しを行い、平均コストを改善します。
- 決済も売りもせず、ストップも置きません。含み益のポジションには決して追加しません。
- モジュールは現在無効です。
- DCA をオンにします。
- モジュールが有効になりました。5 つの欄が何をするのか見ていきましょう。
- 追加金額 2.5 USDT:追加のたびにポジションへ投入される証拠金です。
- 注文サイズはこれにレバレッジを掛けた額です。20x なら 2.5 × 20 = 50 USDT の追加になります。
- 最大追加回数 8:1 つのポジションへの追加は最大 8 回です。
- DCA 予算 500 USDT:このページのすべての追加の証拠金合計は 500 USDT を超えられません。
- 最小損失 2:ポジションが 2% 以上の含み損のときだけ追加します。
- パーセントはレバレッジを含めず、価格の変化で測ります。損失がそれより小さければ、DCA は待機します。
- 待機 5:2 回の追加の間には最低 5 本のローソク足を空けます。ローソク足はスキャン時間足のものです。
- 最初の追加には待機がありません。同じローソク足の中で 2 回追加することは決してありません。
- 例はレバレッジなし(Spot)です。コインを 1.00 で 10 USDT 分買い、手元に 10 コインあります。追加金額を 6 にします。
- 価格が急落して 0.50 まで下がり(50% の損失)、コインに同じ方向のシグナルが再び出ると、DCA が 6 USDT 分を買い、さらに 12 コイン増えます。
- これで 22 コイン、コストは 16 USDT、平均は 0.7273 です。損失から抜け出すには 1.00 ではなく 0.7273 を待つだけで済みます。
- 価格は少し戻した後、再び下がって 0.40 になります。平均に対して 45% の損失です。最低 5 本のローソク足が経過しており、シグナルが再び出ます。
- 2 回目の追加:6 USDT でさらに 15 コイン。これで 37 コイン、コストは 22 USDT、平均は 0.5946 です。
- 価格が 0.61 まで上がると、37 コインは 22.57 USDT になり、コストは 22 USDT です。1.00 で買ったコインが 0.61 で利益になり、損失から抜け出しました。
- 計算は手数料を含みません。例はレバレッジなしです。20x のレバレッジでは 50% の下落は強制清算を意味します。
- 追加金額を初期値の 2.5 に戻します。
- DCA は単独では買いません。スキャンがオンで、コインに同じ方向の新しいシグナルが出る必要があります。
- そのシグナルは、エントリー戦略、BTC ゲート、MTF 確認システムのすべてで承認される必要があります。そうでなければ追加は行われません。
- 各行の ? を押すと、その設定をチャートで解説します。最小損失の解説を開いてみましょう。
- ポジションが含み損になったとき、どこで追加が行われ、平均がどう変わるかをチャート上で確認できます。